四万十川の支流がたくさん流れる鬼北町には、綺麗な水がある。 町を見渡せば田んぼに豊富な米が実っている。 これを活かして何か特産品ができないか?と、まずはじめに取りかかったのが「どぶろく」の生産でした。どぶろくならば、お米の味もそのまま楽しんで頂ける。そう想い立った組合員が一弾となり、町を動かし、やっとのことでどぶろく特区を取得! 各地で試飲を繰り返し、「奥四万十どぶろく きほく」が完成しました。
辛口は粒を残し、すっきりとした後口です。 おつまみいらずでいくらでも飲め、鬼北の味をそのまま楽しめます。
辛口の飲みきりサイズの300mlボトル。通常サイズと同じく、粒が多い美味しいどぶろくです。試しに飲めるお値段となっています。
甘口はフルーティな優しい飲み口で、通常のどぶろくが苦手な方でも楽しめる味です。
甘口の飲みきりサイズ、300mlボトル。 程よいトロトロ甘口加減とサイズは、女性におすすめの1品です。
当ホームページ以外でも、県内のお店で「奥四万十どぶろく きほく」を堪能することができます。販売場所は、『販売店舗一覧より』ご確認ください。 ※店舗によっては、ボトル売りを行っていない店舗もございます。